勉強なしでNSCA-CPTを取得することはできる?

NSCA-CPTは勉強なしで、合格することはできる?

最低でも33%は正答可能

無勉強でも、33%は正答することができます。
なぜなら、NSCA-CPT試験の出題形式の特徴として、

「3択で出題される」

からです。
3択ですから、どれだけ適当に選んでも、3分の1の確率で正答することができます。

正答率70%以上で合格ですから、合格基準点を「100」とすると、47%はすでに進んでいるということになります。残りの53%を勉強で補完していくといったイメージです。

筋トレ経験だけで、解ける問題が多数ある

今一度NSCA-CPTの問題配分について、まとめます。

エクササイズテクニック 31% プログラムプランニング 31% クライアントに対する面談と評価 25% 安全性、緊急時の手順、法的諸問題 13%

「エクササイズテクニック」は、問題配分31%も占めるほど多数出題される分野です。

「エクササイズテクニック」とは、レジスタンストレーニング、ストレッチ、自重トレーニング、スタビリティ・エクササイズ、有酸素エクササイズ、プライオメトリックス、スプリントなど様々なエクササイズの、適切なテクニックやエラー動作、修正方法についての知識です。

普段から、ジムで機材を使ったトレーニングやストレッチなどを行っている人は、わりと簡単に解ける問題も多くあります。<例えば、br>
ベンチプレスでバーを下ろす位置はどれか?

A.鎖骨
B.トップバスト
C.鎖骨とトップバストの間

※解答は記事の一番最後に載せておきます。

このような基本的な問題も多く出題されますので、筋トレ経験者は「エクササイズテクニック」分野の6割は正答することができるかと思われます。
ただし、自己流で覚えてしまっている方はかえって不正解してしまうこともありますので、今一度、NSCAの基準とするフォームに準拠する必要があります。

合格点までは厳しい

とはいっても、「3択である」「エクササイズテクニックをある程度解くことができる」で、合格基準の70%以上を正答することは難しいかと思います。
恐らく、点数を取れても5~6割ほど。
NSCA-CPTは、受験料が4万円と高額ですので、絶対に一発合格を目指しましょう。
そのためには、しっかりと対策して勉強することが必要です。

ポイントを抑えよう

なにもしなくても33%は正答することができ、トレーニング経験者であれば5割はとることができます。さらに、他の分野(プログラムプランニングや評価など)を勉強することで、あっという間に合格基準の70%をとることができます。

自分の苦手分野を把握して、重点的に勉強していきましょう。

解答:B