NSCA-CPT過去問に挑戦
「ウエイトベルト」

問題「ウエイトベルト」

次のエクササイズのうち、ウエイトベルトを使用する場合があるものはどれか?


 A. レッグプレス

 B. ショルダープレス

 C. プランク(フロントブリッジ)


解答と解説

答えは一番下に記載しています。答えを先に知りたい方は解説を読み飛ばしてください。

ウエイトベルトの使用条件

全てのエクササイズにウエイトベルトを装着するわけではなく、必要な場合にのみ装着します。

ではどのようなタイミングでウエイトベルトを装着するのでしょうか?

主に3つの条件があります。

1.長軸方向に負荷がかかるとき

長軸とは、脊椎に対しての垂直に降りた軸のことで、
バックスクワットのようなバーベルをかつぐ種目や、ショルダープレスなどの頭上に持ち上げるエクササイズ等が該当します。

これらのエクササイズは、脊椎に対して負荷がかかるため、腹圧を高めて腰部を安定させておく必要があります。

2.腰椎に負担がかかるとき

ベントオーバーロウイングなど腰椎に負担がかかるエクササイズもウエイトベルトの使用が推奨されます。

ウエイトベルトを装着することで、腹圧を向上させ、腰部の傷害を防ぐことができます。

3.高重量のとき

長軸方向に負荷のかかるエクササイズであろうが、腰部へ負担のかかるエクササイズであろうが、
高重量でなければ、自分の筋力で安定させることができます。

全ての重量でベルトを付けてしまっていると、腰部を安定させる能力が高まらず、全身の筋バランスを崩してしまい、
結果的に、パフォーマンスが高まらなかったり、傷害のリスクが高まります。

高重量の場合は、フォームが崩れやすいく非常に傷害のリスクが高いので、装着を推奨します。

ウエイトベルトの装着を推奨するエクササイズは?

答え「B.ショルダープレス」


長軸方向に負荷がかかる為、高重量の場合は装着を推奨します。

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