試験問題にチャレンジしてみよう
【レジスタンスエクササイズ編】

試験問題にチャレンジしてみよう

NSCA-CPT試験では、どのような問題がでるのか?
過去問を実際に解いてみて、ご自身の知識レベルを確かめてみましょう。

レジスタンスエクササイズ問題例

1.バックスクワットの一般的な誤りではないものはどれか?


 A. 動作中に膝の位置を外側に動かす

 B. 体幹を前傾し、上背部を丸める

 C. 首の付け根と三角筋後部にバーを乗せる


2.通常のスクワットからワイドスクワットに変更した。より強く働く筋はどれか?


 A. 大殿筋

 B. 大腿四頭筋

 C. 内転筋群


3.デッドリフトの正しい行い方の組み合わせはどれか?


 A. プロネイティッドグリップで握り、つま先を前向きに向ける

 B. スピネイティッドグリップで握り、つま先を内向きに向ける

 C. オルタネイティッドグリップで握り、つま気を外向きに向ける


4.ベンチプレスにおいて、バーを下ろす位置はどこか?


 A. 鎖骨

 B. トップバスト

 C. トップバストと鎖骨の間


5.ラットプルダウンの正しいグリップ幅はどれか?


 A. 肩幅より広め

 B. 肩幅

 C. 腰幅


6.ラテラル(サイド)レイズの正しい行い方はどれか?


 A. 開始姿勢時に肘と膝は若干曲げておく

 B. 左右のダンベルは大腿の横に保持する

 C. 肘や上腕よりもダンベルを先行させながら挙げ る


7.トライセプスプッシュダウンで肘が動いてしまった場合、どの筋が関与してくるか?


 A. 広背筋

 B. 上腕二頭筋

 C. 三角筋


8.バイセップスカールの一般的誤りはどれか?


 A. グリップはスピネイティッドグリップで握る

 B. バーを肩の位置まで上げるように肘を曲げる

 C. 肘を両脇から少し離す


9.ハンマーカールで関与が最も強くなる筋ははどれか?


 A. 上腕二頭筋

 B. 上腕筋

 C. 腕橈骨筋


10.バックエクステンションマシーンの主働筋はどれか?


 A. 広背筋

 B. 脊柱起立筋

 C. 腹直筋


解答と解説

1.C


低いバーポジション(ロウバーポジション)は肩甲棘と三角筋後部を結ぶラインである。

2.C


ワイドスクワットは股関節内転の動きが大きくなるため、内転筋群が使われる。

3.C


デッドリフトは、プロネイティッドグリップ(順手)かオルタネイティッドグリップで握り、つま先はやや外に向ける

4.B


ベンチプレスは、トップバストに下ろす。

5.A


ラットプルダウンは肩幅より広めに握る。幅が狭いと、上腕二頭筋の関与が強くなってしまう。

6.A


膝と肘は少し曲げておく。伸ばし切ると関節に負担がかかってしまう。

7.A


肘が動くと肩の動き(肩関節伸展)が発生するため、広背筋が関与してくる。

8.C


肘は脇からはなしてはいけない。

9.C


ハンマーカールは腕橈骨筋が関与する。前腕が太くなる効果がある。

10.B


バックエクステンションは腰を反らせる運動(腰椎伸展)のため、脊柱起立筋が主働筋となる。


いかがでしたか?
トレーニングをしている人でも意外に難しかったのではないでしょうか?

正しい基礎知識をしっかり学ぶことが、トレーニングをマスターする最もな近道となります。基礎からちゃんと学びたい方は、お気軽にご相談下さい。(^^)